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  • 「提督の決断〜東郷平八郎と山本五十六の光と影」1冊コース(10%オフ)

    ¥1,881

    ⚓️なぜ、日本海軍は勝ち目のない対米戦に踏み出したのか? ⚓️日本とアメリカの貴重な史料を独自の視点で新たに読み解き、名提督の実像を探る。 東郷平八郎は日本海海戦で大胆かつ的確な決断を下し、 日本を日露戦争の勝利へ導いた。 一方、晩年は海軍の重鎮として戦争への道を開いた。 山本五十六は真珠湾攻撃を決断し成功を収めたが、 結果的にはアメリカとの戦争を長期化させた。 本書は、リーダーの決断がなぜ成功、あるいは失敗したかを 日本とアメリカの貴重な資料を読み解き、明らかにしていく。 【目次】 第一章 東郷平八郎「三つの決断」 第二章 山本権兵衛「ぶれない信念」 第三章 二つの海軍軍縮条約〜加藤友三郎と財部彪の決断 第四章 山本五十六「究極の決断」 第五章 戦争を始める決断、終わらせる決断〜永野修身と鈴木貫太郎 終章 「提督の決断」から何を学ぶべきか 著者紹介 真殿知彦 (まどの・ともひこ) 1966年千葉県松戸市生まれ。1985年に筑波大学附属高校を卒業。1989年に防衛大学校を卒業後、海上自衛官に任官。2002年に筑波大学大学院地域研究研究科修士課程を修了。その後、アジア太平洋安全保障研究センター(ハワイ)、NATO国防大学(ローマ)の課程修了。著書に『激動の時代に信念を貫いた 海軍兵学校長の言葉』『江戸の城攻め』(三和書籍)がある。 海幕防衛課長、第二航空群司令、海上自衛隊幹部候補生学校長、統幕防衛計画部副部長、横須賀地方総監部幕僚長、海上自衛隊幹部学校長、海上幕僚副長等を経て、現在横須賀地方総監。

  • 「提督の決断〜東郷平八郎と山本五十六の光と影」5冊コース(15%オフ)

    ¥8,882

    ⚓️なぜ、日本海軍は勝ち目のない対米戦に踏み出したのか? ⚓️日本とアメリカの貴重な史料を独自の視点で新たに読み解き、名提督の実像を探る。 東郷平八郎は日本海海戦で大胆かつ的確な決断を下し、 日本を日露戦争の勝利へ導いた。 一方、晩年は海軍の重鎮として戦争への道を開いた。 山本五十六は真珠湾攻撃を決断し成功を収めたが、 結果的にはアメリカとの戦争を長期化させた。 本書は、リーダーの決断がなぜ成功、あるいは失敗したかを 日本とアメリカの貴重な資料を読み解き、明らかにしていく。 【目次】 第一章 東郷平八郎「三つの決断」 第二章 山本権兵衛「ぶれない信念」 第三章 二つの海軍軍縮条約〜加藤友三郎と財部彪の決断 第四章 山本五十六「究極の決断」 第五章 戦争を始める決断、終わらせる決断〜永野修身と鈴木貫太郎 終章 「提督の決断」から何を学ぶべきか 著者紹介 真殿知彦 (まどの・ともひこ) 1966年千葉県松戸市生まれ。1985年に筑波大学附属高校を卒業。1989年に防衛大学校を卒業後、海上自衛官に任官。2002年に筑波大学大学院地域研究研究科修士課程を修了。その後、アジア太平洋安全保障研究センター(ハワイ)、NATO国防大学(ローマ)の課程修了。著書に『激動の時代に信念を貫いた 海軍兵学校長の言葉』『江戸の城攻め』(三和書籍)がある。 海幕防衛課長、第二航空群司令、海上自衛隊幹部候補生学校長、統幕防衛計画部副部長、横須賀地方総監部幕僚長、海上自衛隊幹部学校長、海上幕僚副長等を経て、現在横須賀地方総監。

  • 「提督の決断〜東郷平八郎と山本五十六の光と影」10冊コース(20%オフ)

    ¥16,720

    ⚓️なぜ、日本海軍は勝ち目のない対米戦に踏み出したのか? ⚓️日本とアメリカの貴重な史料を独自の視点で新たに読み解き、名提督の実像を探る。 東郷平八郎は日本海海戦で大胆かつ的確な決断を下し、 日本を日露戦争の勝利へ導いた。 一方、晩年は海軍の重鎮として戦争への道を開いた。 山本五十六は真珠湾攻撃を決断し成功を収めたが、 結果的にはアメリカとの戦争を長期化させた。 本書は、リーダーの決断がなぜ成功、あるいは失敗したかを 日本とアメリカの貴重な資料を読み解き、明らかにしていく。 【目次】 第一章 東郷平八郎「三つの決断」 第二章 山本権兵衛「ぶれない信念」 第三章 二つの海軍軍縮条約〜加藤友三郎と財部彪の決断 第四章 山本五十六「究極の決断」 第五章 戦争を始める決断、終わらせる決断〜永野修身と鈴木貫太郎 終章 「提督の決断」から何を学ぶべきか 著者紹介 真殿知彦 (まどの・ともひこ) 1966年千葉県松戸市生まれ。1985年に筑波大学附属高校を卒業。1989年に防衛大学校を卒業後、海上自衛官に任官。2002年に筑波大学大学院地域研究研究科修士課程を修了。その後、アジア太平洋安全保障研究センター(ハワイ)、NATO国防大学(ローマ)の課程修了。著書に『激動の時代に信念を貫いた 海軍兵学校長の言葉』『江戸の城攻め』(三和書籍)がある。 海幕防衛課長、第二航空群司令、海上自衛隊幹部候補生学校長、統幕防衛計画部副部長、横須賀地方総監部幕僚長、海上自衛隊幹部学校長、海上幕僚副長等を経て、現在横須賀地方総監。

  • 「江戸の城攻め」1冊コース(10%オフ)

    ¥1,980

    江戸時代の約260年間は、戦争のない天下泰平の時代が続いたわけではありません。 宗教反乱、大火災、外国軍の来航、そして内戦という安全保障上の危機がありました。 これらの危機への幕府の対処は、いずれにおいても戦略と初動で失敗したと言わざるを得ません。 本書では、その舞台となった城に注目しつつ、幕府の「失敗戦略」を明らかにしたいと思います。 定価2000円(税込2200円)の書籍を1800円(税込1980円・送料無料)にてお届けします。 ※書籍はタテ188ミリ、ヨコ130ミリで、208ページです。 【目 次】 第1章 戦えなかった「ポスト関ヶ原世代」     〜キリシタンたちの武装蜂起 第2章  ほぼ焼け落ちた最強の城      〜明暦の大火:「●●●」再び 第3章 役に立たなかった江戸軍学      〜武田信玄はシェイクスピア 第4章 間に合わなかった海上防衛計画      〜『海國兵談』とペリー来航 コラム:史上最長の籠城戦とは? 第5章 戦えなかった最強の城      〜再び江戸城の危機 著者略歴 千葉県松戸市生まれ。1985年に筑波大学附属高校を卒業。1989年に防衛大学校を卒業後、海上自衛官に任官。2001年に筑波大学大学院地域研究研究科修士課程を修了。その後、アジア太平洋安全保障研究センター(ハワイ)、NATO国防大学(ローマ)の課程修了。著書に『激動の時代に信念を貫いた 海軍兵学校長の言葉』(三和書籍)がある。 海幕防衛課長、第二航空群司令、海上自衛隊幹部候補生学校長、統幕防衛計画部副部長、横須賀地方総監部幕僚長、海上自衛隊幹部学校長などを経て、現在海上幕僚副長。

  • 「江戸の城攻め」5冊コース(15%オフ)

    ¥9,350

    江戸時代の約260年間は、戦争のない天下泰平の時代が続いたわけではありません。 宗教反乱、大火災、外国軍の来航、そして内戦という安全保障上の危機がありました。 これらの危機への幕府の対処は、いずれにおいても戦略と初動で失敗したと言わざるを得ません。 本書では、その舞台となった城に注目しつつ、幕府の「失敗戦略」を明らかにしたいと思います。 定価2000円(税込2200円)の書籍を1冊あたり1800円(税込1980円・送料無料)にてお届けします。 ※書籍はタテ188ミリ、ヨコ130ミリで、208ページです。 【目 次】 第1章 戦えなかった「ポスト関ヶ原世代」     〜キリシタンたちの武装蜂起 第2章  ほぼ焼け落ちた最強の城      〜明暦の大火:「●●●」再び 第3章 役に立たなかった江戸軍学      〜武田信玄はシェイクスピア 第4章 間に合わなかった海上防衛計画      〜『海國兵談』とペリー来航 コラム:史上最長の籠城戦とは? 第5章 戦えなかった最強の城      〜再び江戸城の危機 著者略歴 千葉県松戸市生まれ。1985年に筑波大学附属高校を卒業。1989年に防衛大学校を卒業後、海上自衛官に任官。2001年に筑波大学大学院地域研究研究科修士課程を修了。その後、アジア太平洋安全保障研究センター(ハワイ)、NATO国防大学(ローマ)の課程修了。著書に『激動の時代に信念を貫いた 海軍兵学校長の言葉』(三和書籍)がある。 海幕防衛課長、第二航空群司令、海上自衛隊幹部候補生学校長、統幕防衛計画部副部長、横須賀地方総監部幕僚長、海上自衛隊幹部学校長などを経て、現在海上幕僚副長。

  • 「江戸の城攻め」10冊コース(20%オフ)

    ¥17,600

    江戸時代の約260年間は、戦争のない天下泰平の時代が続いたわけではありません。 宗教反乱、大火災、外国軍の来航、そして内戦という安全保障上の危機がありました。 これらの危機への幕府の対処は、いずれにおいても戦略と初動で失敗したと言わざるを得ません。 本書では、その舞台となった城に注目しつつ、幕府の「失敗戦略」を明らかにしたいと思います。 定価2000円(税込2200円)の書籍を1冊あたり1600円(税込1760円・送料無料)にてお届けします。 ※書籍はタテ188ミリ、ヨコ130ミリで、208ページです。 【目 次】 第1章 戦えなかった「ポスト関ヶ原世代」     〜キリシタンたちの武装蜂起 第2章  ほぼ焼け落ちた最強の城      〜明暦の大火:「●●●」再び 第3章 役に立たなかった江戸軍学      〜武田信玄はシェイクスピア 第4章 間に合わなかった海上防衛計画      〜『海國兵談』とペリー来航 コラム:史上最長の籠城戦とは? 第5章 戦えなかった最強の城      〜再び江戸城の危機 著者略歴 千葉県松戸市生まれ。1985年に筑波大学附属高校を卒業。1989年に防衛大学校を卒業後、海上自衛官に任官。2001年に筑波大学大学院地域研究研究科修士課程を修了。その後、アジア太平洋安全保障研究センター(ハワイ)、NATO国防大学(ローマ)の課程修了。著書に『激動の時代に信念を貫いた 海軍兵学校長の言葉』(三和書籍)がある。 海幕防衛課長、第二航空群司令、海上自衛隊幹部候補生学校長、統幕防衛計画部副部長、横須賀地方総監部幕僚長、海上自衛隊幹部学校長などを経て、現在海上幕僚副長。

  • 「海軍兵学校長の言葉」1冊コース(10%オフ)

    ¥2,475

    学校の開校、リストラ、校内暴力、外国人教師の招聘、地方移転、ゆとり教育、英語教育、オリンピックの延期・中止問題、戦争、そして閉校。 明治~昭和の激動の時代に海軍兵学校で起こったことは、現代に重ね焼きされるようだ。 海上自衛隊幹部候補生学校(江田島)と、海上自衛隊幹部学校(目黒)の両方の学校長を務めた著者が、歴代校長の言葉で歴史を振り返り、激動の時代のリーダー像に焦点を当てる。 目次 第1章 黎明期 ~荒れた学校から紳士の教育機関へ 第2章 発展期 ~江田島移転と海軍教育の確立 第3章 束の間の平和 ~傑出した兵学校長たち 第4章 危機 〜戦争勃発から終戦、そして海軍兵学校の解体 第5章 最後期 海上自衛隊幹部学校に招聘された二人の海軍提督

  • 「海軍兵学校長の言葉」5冊コース(15%オフ)

    ¥10,625

    学校の開校、リストラ、校内暴力、外国人教師の招聘、地方移転、ゆとり教育、英語教育、オリンピックの延期・中止問題、戦争、そして閉校。 明治~昭和の激動の時代に海軍兵学校で起こったことは、現代に重ね焼きされるようだ。 海上自衛隊幹部候補生学校(江田島)と、海上自衛隊幹部学校(目黒)の両方の学校長を務めた著者が、歴代校長の言葉で歴史を振り返り、激動の時代のリーダー像に焦点を当てる。 目次 第1章 黎明期 ~荒れた学校から紳士の教育機関へ 第2章 発展期 ~江田島移転と海軍教育の確立 第3章 束の間の平和 ~傑出した兵学校長たち 第4章 危機 〜戦争勃発から終戦、そして海軍兵学校の解体 第5章 最後期 海上自衛隊幹部学校に招聘された二人の海軍提督

  • 「海軍兵学校長の言葉」10冊コース(20%オフ)

    ¥22,000

    学校の開校、リストラ、校内暴力、外国人教師の招聘、地方移転、ゆとり教育、英語教育、オリンピックの延期・中止問題、戦争、そして閉校。 明治~昭和の激動の時代に海軍兵学校で起こったことは、現代に重ね焼きされるようだ。 海上自衛隊幹部候補生学校(江田島)と、海上自衛隊幹部学校(目黒)の両方の学校長を務めた著者が、歴代校長の言葉で歴史を振り返り、激動の時代のリーダー像に焦点を当てる。 目次 第1章 黎明期 ~荒れた学校から紳士の教育機関へ 第2章 発展期 ~江田島移転と海軍教育の確立 第3章 束の間の平和 ~傑出した兵学校長たち 第4章 危機 〜戦争勃発から終戦、そして海軍兵学校の解体 第5章 最後期 海上自衛隊幹部学校に招聘された二人の海軍提督

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